浮気、不倫問題、“必ず”
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パートナーを信じられない…そう思ったときなぜ探偵に依頼した方がよいのか？

客観的な浮気の『証拠』
がないと不利になります。
被害者のはずのあなたが
沢山のものを失いかねないからです。

浮気不倫問題は、刑事事件ではなくあくまで民事になる為、しっかり証拠集めをした上での駆け引きが重要になります。客観的な証拠もなく、その場の感情で行動しては裏目にでます。怪しいメールや通話履歴を見つけてしまっても、すぐに問いつめるのはやめてください。メールや通話履歴は、浮気の証拠としての証拠能力が低いため、場合によってはあなたに不利になってしまうこともあるのです。これらの理由は以下の通りです。

⭕️不利になるケース１
慰謝料が貰えなくなる

不倫慰謝料の相場は50万円〜300万円。ですが、浮気の事実を認めさせる証拠がなければ慰謝料を払ってもらえません。証拠がないまま相手女性（男性）と接触、相手は事実を認めず、会わなくなってしまい、証拠を撮るのが不可能となってしまうかもしれません。

⭕️不利になるケース２
不倫相手との関係が切れない

不倫相手にパートナーとの関係をやめるよう迫っても、証拠がなければ言い逃れされるかもしれません。そのことがパートナーの耳に入ると、言いがかりだ！などと逆ギレされ、結局いつまでもパートナーとの不倫相手との関係が切れず、不倫関係が続いてしまうかもしれません。

⭕️不利になるケース３
一方的な離婚

証拠がないまま問い詰めて、夫婦関係が悪化して浮気夫（妻）が出て行ってしまった。

配偶者が、浮気相手と一緒になるために、それを隠して「性格の不一致」などの理由で離婚を切り出してきても、浮気の証拠がなければ申し出を断ることができません。逆に、証拠があれば、有責配偶者とみなされ、一方的な離婚請求を原則拒否することができます。

✅離婚問題は裁判より

示談をオススメします！

一般的に離婚裁判は月1回のペースで進められて、開始から判決まで1年～2年もかかる事が多く、長い場合だと3年以上というケースもある為です。